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日本鋼管福山病院 内科

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箱田 知美
日本鋼管福山病院 内科 糖尿病専門部長/栄養管理科長/人間ドック室長

糖尿病性腎症・腎疾患患者の栄養指導に用いる
「1日の食品量と交換量の目安」と
「たんぱく質摂取制限の説明用資料」を紹介します。

図1 糖尿病性腎症患者の1日の食品量と交換量の目安(1,600kcal/日の患者用)

糖尿病性腎症患者への栄養指導時の資料。『糖尿病食事療法のための食品交換表』では「1単位=80kcal」である一方,『腎臓病食品交換表』は「1単位=たんぱく質3g」であるため,糖尿病の食事療法を実践していた患者さんに『腎臓病食品交換表』を用いた指導を行うと混乱が生じることが多くありました。そのため,糖尿病の単位をもとに,『糖尿病食事療法のための食品交換表』の表3・表4をたんぱく質6gとした食品交換表を作成して栄養指導に使用しています。

図2 たんぱく質摂取制限の説明用資料

腎疾患患者へのたんぱく質摂取制限についての説明用資料。1日の摂取量と制限の理由を示すとともに,1回の食事でどの程度食べてよいのかをわかりやすくイラスト化しました。図1の食品交換表では理解しにくいという患者さんには,「魚や肉などの主菜をお皿の2分の1にしましょう」といった具体的な説明をしています。

腎機能を保つために,患者さんに適切な食事療法を実践していただくことは非常に重要です。たんぱく質が体内で有効に利用されるようエネルギーを十分とることが必要な場合や,カリウム制限の指示が出ている方など,症状に合わせたきめ細やかな食事指導を行うよう心がけています。

KK-18-04-21819

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