KYOWA KIRIN

このサイトは、日本国内の医療関係者(医師、薬剤師、看護師、技師・技士等)を対象に、弊社が販売する医療用医薬品を適正にご使用いただくための情報を提供しています。国外の医療関係者、一般の方に対する情報提供を目的としたものではありませんのでご了承ください。

レグパラ錠 製品紹介

【禁忌】(次の患者には投与しないこと)

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

作用機序1)、2)、3)、4)

作用機序MOVIE

シナカルセト塩酸塩は、副甲状腺細胞表面のCa受容体を介して作用を発現します。
Ca受容体はPTH分泌に加え、PTH生合成および副甲状腺細胞増殖を制御しています。シナカルセト塩酸塩は、Ca受容体に作動し、主としてPTH分泌を抑制することで、血清PTH濃度を低下させます。また、反復投与ではシナカルセト塩酸塩の副甲状腺細胞増殖抑制作用も血清PTH濃度低下に寄与すると考えられます。

レグパラ®は、副甲状腺細胞の膜表面上に存在するCa受容体にアロステリックに作用し、細胞外Ca2+濃度が上昇した場合と同様にPTHの分泌を抑制します4)

作用機序

1) Nemeth EF. et al.: J. Pharmacol. Exp. Ther. 308(2): 627-635, 2004

2) Kawata T. et al.: J. Bone. Miner. Metab. 24(4): 300-306, 2006

3) Colloton M. et al.: Kidney Int. 67: 467-476, 2005

4)永野伸郎:日本透析医会雑誌 21(2): 300-309, 2006

効能・効果

  • 1.

    維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症

  • 2.

    下記疾患における高カルシウム血症

    • 副甲状腺癌
    • 副甲状腺摘出術不能又は術後再発の原発性副甲状腺機能亢進症

KK-17-06-18813
2017年6月

目次

  1. 開発の経緯
  2. 特性
  3. 作用機序
  4. 臨床成績 二次性副甲状腺機能亢進症(血液透析)

    1. 後期第Ⅱ相試験
    2. 第Ⅲ相二重盲検比較試験
    3. 長期投与試験
  5. 臨床成績 二次性副甲状腺機能亢進症(腹膜透析)
  6. 臨床成績 副甲状腺癌、副甲状腺摘出術不能又は術後再発の原発性副甲状腺機能亢進症における高カルシウム血症

    1. 国内第Ⅲ相試験
    2. 海外第Ⅱ相試験
  7. 安全性
  8. 薬物動態
  9. Drug Information

サイトリニューアルに伴うログインについてのお知らせ

サイトリニューアルに伴い、ログイン用のIDをメールアドレスに変更いたしました。ログインできない場合はこちらのパスワード再設定画面で再設定いただくか、 こちらにお問い合わせください。

おすすめ情報

  • おすすめ情報は、協和キリンのウェブサイトにおける個人情報の取扱い方針に基づき、お客様が閲覧したページのアクセス情報を取得し、一定の条件に基づき自動的に表示しています。
    そのため、現在ご覧いただいているページの情報との関連性を示唆するものではございません。

くすり相談窓口

弊社は、日本製薬工業協会が提唱するくすり相談窓口の役割・使命に則り、くすりの適正使用情報をご提供しています。
弊社医薬品に関するお問い合わせは、下記の電話窓口で承っております。

フリーコール

0120-850-150

受付時間 9:00~17:30
(土・日・祝日および弊社休日
を除く)

※お電話の内容を正確に承るため、また、対応品質の維持・向上等のため通話を録音させていただいております。あらかじめご了承ください。

お問い合わせ