腎機能(eGFR)チェックツール~あなたの腎機能の推移を見てみましょう~

監修:公益社団法人日本糖尿病協会

腎機能(eGFR)チェックツールは診断ツールではありません。
診断は必ず医療機関を受診の上、医師の診療のもとに行ってください。
個人情報保護のため、この計算ツール利用に関して協和キリン(株)のMRがお手伝いすることはできません。
グラフ作成にあたり入力された個人情報は、サーバーに保持されません。

このツールは、腎機能(eGFR)の低下速度や、腎症の病期分類を自動計算します。

必要な検査値等を入力する事で、現時点での腎症の病期、腎機能の低下速度を算出します。
また、eGFRの推移をグラフで確認できます。

  • 糖尿病腎症は神経障害、網膜症とともに糖尿病の合併症の一つであり、透析導入の原疾患の第一位です。
  • 腎臓は血液をろ過して体内の余分な老廃物や水分を尿とともに体外に排出する働きをしています。
  • 腎臓は1分間におおよそ100mlの血液をろ過でき、それが60ml未満になったら慢性腎臓病と判断され、30ml未満になったら腎不全となり、進行すると透析が必要となることがあります。
  • 糖尿病腎症の診断は、アルブミン尿、たんぱく尿、糸球体ろ過量(eGFR:イージーエフアール)を調べて診断します。eGFRは腎臓の機能を表す検査値で、1分間にろ過できる量を表しています。2012年6月日本腎臓学会から発表された式で、血清クレアチニンの値と年齢・性別からも推算できます。(推算eGFRの計算式の対象年齢は18歳以上です。18歳未満の方は算出されません。
  • 糖尿病腎症の病期分類は、尿アルブミンあるいは尿たんぱくとeGFRによって評価します。
  • eGFR推移グラフと年間低下速度は、検査値を3つ以上入力すると表示することができますが、年間低下速度は2年以上の検査値を入力することが望ましく、入力値の回数が多いほど精度は高くなります。
  • eGFRは単回の検査値も大切ですが、推移でみて低下速度をみることで今後の経過を推定することができます。

■入力方法

入力

eGFR(糸球体濾過量)を測定している場合、「日付」と「eGFR」を入力します。

eGFR(糸球体濾過量)を測定している場合の入力

eGFRが不明で血清クレアチニンを測定している場合は、「性別」と「生年月日」から推算eGFRを算出することができます。
「性別」、「生年月日」、「日付」、「血清Cr」を入力します。

eGFRが不明で血清クレアチニンを測定している場合の入力

eGFRと尿アルブミン/クレアチニン比、または尿蛋白を入力すると、糖尿病腎症病期分類がわかります。尿蛋白区分は、入力された尿アルブミン/クレアチニン比>尿蛋白(定量)>尿蛋白(定性)の順で優先されます。

尿アルブチン/クレアチニン比は、最新のデータ1つで構いません。

尿蛋白の定性を測定されている場合は、プルダウンメニューから選択してください。

尿蛋白の定性を測定されている場合は、プルダウンメニューから選択してください。 ↓

出力

eGFR推移グラフ

KK-20-01-27986(1904)

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