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1. 警告
本剤投与中に、脳梗塞、心筋梗塞、肺塞栓等の重篤な血栓塞栓症があらわれ、死亡に至るおそれがある。本剤の投与開始前に、脳梗塞、心筋梗塞、肺塞栓等の合併症及び既往歴の有無等を含めた血栓塞栓症のリスクを評価した上で、本剤の投与の可否を慎重に判断すること。また、本剤投与中は、患者の状態を十分に観察し、血栓塞栓症が疑われる徴候や症状の発現に注意すること。血栓塞栓症が疑われる症状があらわれた場合には、速やかに医療機関を受診するよう患者を指導すること。[9.1.1、11.1参照]
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
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製品コンテンツ
保存期CKD患者における腎性貧血治療の現状:HIF-PH阻害薬でどう変わる?
腎性貧血治療患者における鉄動態とHIF-PH阻害薬への期待
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HIF-PH阻害薬 ダーブロックのご紹介(第2回)慢性腎臓病(CKD)対策の現状と保存期CKD患者さんにおけるHIF-PH阻害薬の適正使⽤
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ダーブロックの腎性貧血治療への作用(第1回)腎性貧血治療の歴史と新たな治療選択肢
ダーブロックの腎性貧血治療への作用(第2回)腎性貧血を有する保存期CKD患者におけるダーブロックの有用性
ダーブロック錠の開発に至る経緯
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製品情報
製品基本情報 |
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ダーブロック錠 製品紹介 |
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KKC-2020-00816-9
2022年7月更新