製品情報更新のお知らせ
-
- 安全性情報 2022.06.15
- ダーブロック錠1mg・2mg・4mg・6mg「適正使用に関するお知らせ」登載
-
- 包装仕様変更 2022.06.08
- ハルロピテープ8mg、16mg、24mg、32mg、40mg 包装変更のお知らせ(22-2)R」登載
-
- 包装仕様変更 2022.06.08
- ロミプレート皮下注250㎍調製用 包装変更のお知らせ(22-6)M」登載
製品関連情報
新着情報
学会共催セミナー
-
第67回日本透析医学会学術集会・総会 ランチョンセミナー 4(LS-04)
2022年7月1日(金)12:35~13:35
- Live配信あり
- 血液透析患者の心血管合併症治療
up-to-date ~腎性貧血を含めて~ - 司会・演者:
- 昭和大学医学部内科学講座 腎臓内科学部門 教授
本田 浩一 先生 - 演者:
- 日本大学 腎臓高血圧内分泌内科 主任教授
阿部 雅紀 先生 - 共催:
- 第67回日本透析医学会学術集会・総会 / 協和キリン株式会社
※本セミナーは整理券制です。整理券はセミナー開始と同時に無効となります。
-
第67回日本透析医学会学術集会・総会 企業共催シンポジウム 10(KS-10)
2022年7月2日(土)10:00~12:00
- Live配信あり
- CKD-MBD治療のベストプラクティスを考える
- 司会:
- 東京女子医科大学 名誉教授
新田 孝作 先生
東海大学医学部 腎内分泌代謝内科 教授
深川 雅史 先生 - 講演1:
- 透析患者の骨管理を考える
~骨代謝回転を考慮した骨粗鬆症治療~ - 演者1:
- 福岡腎臓内科クリニック 副院長
谷口 正智 先生 - 講演2:
- 透析患者の心疾患の特徴
Non-atherosclerotic cardiovascular disease - 演者2:
- 東邦大学医療センター大橋病院 腎臓内科 教授
常喜 信彦 先生 - 講演3:
- 本当に無害か、低Ca血症?
- 演者3:
- 名古屋市立大学大学院医学研究科 腎臓内科学分野 教授
濱野 高行 先生 - 講演4:
- カルシミメティクス どこから来たのか?
何者か? どこへ行くのか? - 演者4:
- 東海大学医学部付属八王子病院 腎内分泌代謝内科 教授
⻆田 隆俊 先生 - 共催:
- 第67回日本透析医学会学術集会・総会 / 協和キリン株式会社
-
第67回日本透析医学会学術集会・総会 ランチョンセミナー 15(LS-15)
2022年7月2日(土)12:20~13:20
- Live配信あり
- エビデンスからみたHIF-PH阻害剤の適正使用
- 司会・演者:
- 東京女子医科大学 血液浄化療法科 特任教授
土谷 健 先生 - 演者:
- 兵庫医科大学 循環器・腎透析内科学 教授
倉賀野 隆裕 先生 - 共催:
- 第67回日本透析医学会学術集会・総会 / 協和キリン株式会社
※本セミナーは整理券制です。整理券はセミナー開始と同時に無効となります。
-
第67回日本透析医学会学術集会・総会 ランチョンセミナー 33(LS-33)
2022年7月3日(日)12:20~13:20
- Live配信あり
- 高齢透析患者の骨折防止の重要性
―Ca受容体作動薬・Vit D・骨粗鬆症治療薬をいかに使用するか― - 司会:
- 社会医療法人川島会 川島病院 川島会血液浄化管理センター長 腎臓内科主任部長
岡田 一義 先生 - 演者:
- 社会医療法人寿楽会 大野記念病院 名誉院長
稲葉 雅章 先生 - 共催:
- 第67回日本透析医学会学術集会・総会 / 協和キリン株式会社
※本セミナーは整理券制です。整理券はセミナー開始と同時に無効となります。
-
第10回日本腎栄養代謝研究会学術集会・総会 エデュケーショナルセミナー
2022年7月31日(日)10:00~11:00
- (Webライブ配信)
- Protein-energy wasting(PEW)とCKD-MBD診療の交差点
- 座長:
- 医療法人社団清永会 矢吹病院 院長
政金 生人 先生 - 演者:
- 九州大学病院 腎・高血圧・脳血管内科 助教
山田 俊輔 先生 - 共催:
- 第10回日本腎栄養代謝研究会学術集会・総会 / 協和キリン株式会社
※本セミナーはWebライブ配信です。
学会HPよりご登録された方がご覧になれます。詳細は学会HPをご参照ください。
製品コンテンツ
-
ダーブロック錠に関する情報を集約した特設ページです。製品コンテンツ、動画、Webセミナー情報などを掲載しています。
2022年2月更新
-
2022年2月更新
-
保存期CKD患者における腎性貧血治療の現状:HIF-PH阻害薬でどう変わる?
CKDには多くの合併症が存在するため集学的治療が必要であり、腎性貧血もCKDにおける重要な合併症の1つです。本コンテンツでは、東京大学大学院医学系研究科 腎臓・内分泌内科 准教授の田中 哲洋先生に、保存期CKD患者さんにおける腎性貧血の実態と治療意義、腎性貧血治療の新たな選択肢であるHIF-PH(低酸素誘導因子-プロリン水酸化酵素)阻害薬についてご解説いただきます。
2021年12月公開
-
腎性貧血の治療においては、鉄の利用障害により十分な造血効果が得られないケースがあるため、鉄動態を正しく評価し適切な治療を行うことが重要です。本コンテンツでは、春日井市民病院 院長 腎臓内科の成瀬 友彦先生に、腎性貧血治療における鉄動態、HIF-PH阻害薬を使用する際の注意点等についてご解説いただきます。
2021年11月公開
-
HIF-PH阻害薬「ダーブロック錠」の使用方法、副作用、相互作用などを紹介しています。
2021年9月更新
-
動画 『ダーブロック錠 バーチャル製品説明会:臨床成績 保存期慢性腎臓病(ND)患者(第Ⅲ相試験)』
HIF-PH阻害薬「ダーブロック錠」の腎性貧血を有する国内の日本人保存期慢性腎臓病(ND)患者を対象にしたランダム化非盲検第Ⅲ相試験を紹介しています。
2021年9月更新
-
動画 『ダーブロック錠 バーチャル製品説明会:臨床成績 ESAを使用していない血液透析(HD)患者(第Ⅲ相試験)』
HIF-PH阻害薬「ダーブロック錠」の赤血球造血刺激因子製剤(ESA)を使用していない腎性貧血を有する国内の日本人血液透析(HD)患者を対象にした非盲検非対照第Ⅲ相試験を紹介しています。
2021年9月更新
-
動画 『ダーブロック錠 バーチャル製品説明会:臨床成績 ESAを使用中の血液透析(HD)患者(第Ⅲ相試験)』
HIF-PH阻害薬「ダーブロック錠」の赤血球造血刺激因子製剤(ESA)を使用中の腎性貧血を有する国内の日本人血液透析(HD)患者を対象にしたランダム化二重盲検第Ⅲ相試験を紹介しています。
2021年9月更新
-
HIF-PH阻害薬 ダーブロックのご紹介(第3回)
保存期慢性腎臓病患者における腎性貧⾎の現状とHIF-PH阻害薬への期待HIF-PH(低酸素誘導因⼦プロリン⽔酸化酵素)阻害薬は、⾚⾎球造⾎刺激因⼦製剤(ESA)とは異なる作⽤機序で腎性貧⾎を改善する、腎性貧⾎治療の新たな選択肢として期待されています。本コンテンツでは、⼀般社団法⼈ ⽇本腎臓学会理事⻑の柏原 直樹先⽣に、保存期慢性腎臓病(CKD)患者における腎性貧⾎の現状とHIF-PH阻害薬への期待についてご解説いただきます。
2021年10月更新
-
HIF-PH阻害薬 ダーブロックのご紹介(第2回)
慢性腎臓病(CKD)対策の現状と保存期CKD患者さんにおけるHIF-PH阻害薬の適正使⽤⽇本では、⽣活習慣の変化や⾼齢化を背景として慢性腎臓病(CKD)が増加しています。それに伴い、CKDの代表的な合併症のひとつである腎性貧⾎も増加していると考えられます。本コンテンツでは、⼀般社団法⼈ ⽇本腎臓学会理事⻑の柏原 直樹先⽣に、⽇本のCKD対策の現状と、腎性貧⾎治療の新たな選択肢として加わったHIF-PH(低酸素誘導因⼦プロリン⽔酸化酵素)阻害薬の適正使⽤についてご解説いただきます。
2021年10月更新
-
HIF-PH阻害薬 ダーブロックのご紹介(第1回)
透析患者さんにおけるHIF-PH阻害薬の適正使用HIF-PH阻害薬は、赤血球造血刺激因子製剤(ESA)とは異なる作用機序で腎性貧血を改善する、腎性貧血の新たな治療選択肢として期待されています。一方、その作用機序から、特有の副作用が発現する可能性も指摘されています。本コンテンツでは、埼玉医科大学 総合診療内科 教授の中元 秀友先生に、透析患者さんにおけるHIF-PH阻害薬の適正使用についてご解説いただきます。
2021年10月更新
-
ダーブロックの腎性貧血治療への作用(第2回)
腎性貧血を有する保存期CKD患者におけるダーブロックの有用性現在、腎性貧血治療は、赤血球造血刺激因子製剤(ESA)を用いた治療が主流となっています。そのような中、ESAとは異なる作用機序で腎性貧血を改善する新たな腎性貧血治療の選択肢として、HIF-PH(低酸素誘導因子プロリン水酸化酵素)阻害薬が登場しました。本コンテンツでは、東京女子医科大学 血液浄化療法科 准教授 花房 規男先生に、腎性貧血を有する保存期慢性腎臓病(CKD)患者さんにおけるHIF-PH阻害薬についてご紹介いただきます。
2021年4月公開
-
ダーブロックの腎性貧血治療への作用(第1回)
腎性貧血治療の歴史と新たな治療選択肢現在、腎性貧血治療は、赤血球造血刺激因子製剤(ESA)を用いた治療が主流となっています。そのような中、ESAとは異なる作用機序で腎性貧血の改善が期待できる新たな選択肢として、HIF-PH(低酸素誘導因子プロリン水酸化酵素)阻害薬が登場しました。本コンテンツでは、神戸大学大学院医学研究科 腎臓内科/腎・血液浄化センター 教授の西 愼一先生に、腎性貧血治療の歴史と新たな治療選択肢であるHIF-PH阻害薬の基本情報についてご解説いただきます。
2021年4月公開
-
2020年 HIF-PH阻害薬であるダーブロック錠を発売しました。本動画では腎性貧血治療に係わる事象を過去から現代に向けて紹介しています。
2021年2月公開
-
専門医に聞く
糖尿病性腎臓病(DKD)と腎性貧血治療のいま
第2回:腎性貧血治療のポイントと新たな治療選択肢糖尿病性腎臓病(DKD)では、他の原因による慢性腎臓病(CKD)と同様にeGFRが低下するにつれて腎性貧血をきたすことがあります。近年、腎性貧血の新たな治療選択肢として、経口剤であるHIF-PH阻害薬が登場しました。本動画では、猪阪善隆先生(大阪大学大学院医学系研究科 腎臓内科学 教授)と綿田裕孝先生(順天堂大学大学院医学研究科 代謝内分泌内科学 教授)にHIF-PH阻害薬を含む腎性貧血治療のポイントについてお話しいただきました。
2021年3月公開
-
二次性副甲状腺機能亢進症では、その進展に伴い副甲状腺細胞上のカルシウム受容体の発現が低下します。
本動画では、昭和大学医学部 内科学講座 腎臓内科学部門 准教授 溝渕 正英先生に、二次性副甲状腺機能亢進症が進展する前からの早期治療介入により、副甲状腺のCaへの反応性を維持することの重要性についてご解説いただきました。2022年3月公開
疾患関連情報
-
令和4年度診療報酬改定における腎・透析領域のポイント
~腎・透析領域に関わる医療従事者のみなさまへ~(and You別冊)令和4年度診療報酬改定では、医療機能の分化・強化や連携の推進、医師の働き方改革等について、これまでの改定の流れを継承しながら、新型コロナウイルス感染症への対応やデジタル化などの社会変化にも対応する方針が示されています。
この冊子では、改定における腎・透析領域のポイントを中心に、埼玉医科大学病院 総合診療内科 教授の中元秀友先生にご解説いただきました。
本資材をご要望の方は、弊社MRまでお問い合わせください。2022年5月更新
-
老年科専門医に聞く~高齢患者さんの診察時におさえるべきポイント Part2:貧血管理の観点から
高齢者の貧血は、問診だけでは治療介入時期を見落としてしまう可能性があります。高齢者を対象とした健康長寿研究(SONIC)より、高齢者の主観的健康感と貧血の関係を検討した報告などを交え、老年医学的観点から、貧血管理とフレイル評価・対策の重要性について、川崎医科大学 総合老年医学 主任教授 杉本 研先生、大阪大学大学院医学系研究科 老年・総合内科学 教授 樂木 宏実先生にご解説いただきました。
2022年5月公開
-
老年科専門医に聞く~高齢患者さんの診察時におさえるべきポイント Part1:血圧管理の観点から
「高血圧診療ガイド2020」に掲載されている「年齢・病態別の降圧目標」をもとに、75歳以上の高齢者にフォーカスし、老年医学的観点から個々の患者さんの状態に応じて考慮すべきポイントについて、大阪大学大学院医学系研究科 老年・総合内科学 教授 樂木 宏実先生、川崎医科大学 総合老年医学 主任教授 杉本 研先生にご解説いただきました。
2022年5月更新
-
HIF-PH阻害薬の作用機序を分かりやすいイラストで解説した動画です。
2020年10月公開
-
糖尿病、循環器疾患と貧血の関係、高齢者におけるCKDと貧血に関するデータと、腎性貧血の診断についてのガイドラインの記載内容を紹介したリーフです。
【1】糖尿病と貧血の関係
【2】循環器疾患と貧血
【3】高齢者における慢性腎臓病(CKD)と貧血2021年2月公開
-
慢性腎臓病(CKD)の早期から認められる代表的な合併症として腎性貧血が挙げられます。本コンテンツでは、名古屋市立大学大学院医学研究科 腎臓内科学分野 教授 濱野 高行先生に、CKD患者の貧血鑑別と治療のポイントというテーマで、保存期CKD患者での貧血の鑑別、EPO濃度測定、腎性貧血の薬物治療についてご解説いただきました。
2022年2月公開
-
健康寿命の延伸のための取り組み Part Ⅱ
腎臓専門医の立場から『糖尿病性腎症重症化予防プログラムとDKD』我が国では健康寿命延伸のための取り組みが進んでおり、「循環器病対策推進基本計画」や「糖尿病性腎症重症化予防プログラム」など、今まで以上に診療領域の垣根を越えた連携が重要視されてきています。
本動画では、『糖尿病性腎症重症化予防プログラムとDKD』をテーマに、深水 圭先生(久留米大学医学部 内科学講座 腎臓内科部門 主任教授)、辻田 賢一先生(熊本大学大学院生命科学研究部 循環器内科学講座 教授)に、腎臓専門医、循環器専門医の観点からそれぞれお話いただきました。2021年6月公開
-
健康寿命の延伸のための取り組み Part Ⅰ
循環器専門医の立場から『循環器病対策推進基本計画』我が国では健康寿命延伸のための取り組みが進んでおり、「循環器病対策推進基本計画」や「糖尿病性腎症重症化予防プログラム」など、今まで以上に診療領域の垣根を越えた連携が重要視されてきています。
本動画では、『循環器病対策推進基本計画』をテーマに、熊本大学・辻田 賢一先生、久留米大学・深水 圭先生に、循環器専門医、腎臓専門医の観点からそれぞれお話いただきました。2021年5月公開
保存期慢性腎臓病
-
専門医に聞く
糖尿病性腎臓病(DKD)と腎性貧血治療のいま
第1回:糖尿病性腎臓病に潜む腎性貧血の影響糖尿病の重要な合併症のひとつに糖尿病性腎症が挙げられます。近年では、典型的な糖尿病性腎症とは異なる臨床経過をたどる非典型的な腎機能低下例を含め「糖尿病性腎臓病(DKD)」という病名が多く聞かれるようになりました。本動画では、猪阪善隆先生(大阪大学大学院医学系研究科 腎臓内科学 教授)と綿田裕孝先生(順天堂大学大学院医学研究科 代謝内分泌内科学 教授)に腎臓内科医、糖尿病医のそれぞれの視点から糖尿病患者における腎機能障害の概念変化と腎性貧血についてお話しいただきました。
2021年3月公開
-
CKDトータルケア対談動画シリーズ Part.Ⅰ「5分で解説-腎性貧血治療- エビデンス・プラクティスギャップ解消のポイント」
様々な疾患において、エビデンスに基づく診療を目指したガイドラインが作成され、活用されています。日常臨床ではガイドラインを適用するにあたり判断に迷われることがあるかもしれません。保存期腎性貧血の診療における、そのような「ギャップ」にどう対処するかを解説します。
2020年3月公開
-
CKD領域において地域医療連携に積極的に取り組む医師へのインタビュー、施設紹介、診療技術・スキルの解説、クリニカルパスなどを紹介しています。
2021年12月更新
血液透析・腹膜透析
-
透析施設における標準的な透析操作と感染予防に関するガイドライン(五訂版)について(2020年7月30日Webセミナーより)
2020年7月30日の透析合併症対策Webセミナー(東京)において、「透析施設における標準的な透析操作と感染予防に関するガイドライン(五訂版)」をテーマに清湘会記念病院 腎臓内科 安藤亮一先生にご講演いただきました。安藤先生は本ガイドラインのワーキンググループの委員を務めておられます。
動画は以下の3部構成です。
〇前編:ガイドライン改訂のポイント、標準的透析操作、透析室設備と環境対策について
〇中編:各種感染症患者に対する感染予防とその治療について
~肝炎ウイルス(HBV、HCV)、HIV、多剤耐性菌、ノロウイルス、結核~
〇後編:COVID-19の感染予防策について2020年12月公開
-
新型コロナウイルス感染の疫学と透析施設における感染対策(2020年6月18日Webセミナーより)
2020年6月18日の透析合併症対策Webセミナーにおいて、透析医療におけるCOVID-19対策をテーマに下落合クリニック院長の菊地勘先生にご講演いただきました。菊地先生は日本透析医会・日本透析医学会・日本腎臓学会の、新型コロナウイルス感染対策合同委員会の委員長を務めておられます。
動画は以下の3部構成です。
〇前編:COVID-19の基本知識
○中編:透析患者さんのCOVID-19感染状況と行政の対応について
○後編:透析施設におけるCOVID-19の感染対策について2020年9月公開
-
二次性副甲状腺機能亢進症における管理の重要性を、「治療反応性」と「限局管理」という2つの観点からご解説いただきました。
2021年8月公開
-
透析施設における標準的な透析操作と感染予防に関するガイドライン(五訂版)
~感染予防からみた透析診療内容のチェックリスト~
2020年11月公開
-
透析患者さんとあゆむ これからの透析医療 ~CKD-MBDの管理~
患者さんの治療参画が重要な要素となる中で、経口薬は患者さんの主体的な行動を促すための有用なツールとなる可能性があることをご解説いただきました。
2021年4月公開
-
透析患者の死亡原因の第1位は心不全であり、その対応が重要視されています。透析患者における心不全は、左室収縮能は比較的保たれていて拡張不全が主体となる心不全(HFpEF)が多いことが明らかになってきています。HFpEFの発症には血管石灰化が関与していることが示唆されており、透析患者においては心血管合併症対策の観点からも適切なCa管理が求められます。本動画では、透析患者で認められる心不全の特徴やCa管理についてご解説いただきました。
2020年12月公開
-
PTHを見過ごさない!CKD-MBDにおける二次性副甲状腺機能亢進症治療の重要性と薬剤選択のポイント 前編
慢性腎臓病に伴う骨・ミネラル代謝異常(CKD-MBD)の中でも、二次性副甲状腺機能亢進症は頻度が高く、適切な管理が求められます。本動画では、二次性副甲状腺機能亢進症患者さんのPTH管理の重要性と、カルシウム受容体作動薬などの薬剤選択のポイントを、2回にわたりご解説いただきました。
2019年12月公開
-
PTHを見過ごさない!CKD-MBDにおける二次性副甲状腺機能亢進症治療の重要性と薬剤選択のポイント 後編
慢性腎臓病に伴う骨・ミネラル代謝異常(CKD-MBD)の中でも、二次性副甲状腺機能亢進症は頻度が高く、適切な管理が求められます。本動画では、二次性副甲状腺機能亢進症患者さんのPTH管理の重要性と、カルシウム受容体作動薬などの薬剤選択のポイントを、2回にわたりご解説いただきました。
2019年12月公開
-
二次性副甲状腺機能亢進症および副甲状腺癌、原発性副甲状腺機能亢進症の症状や治療法などを紹介しています。
総監修:秋澤忠男先生(昭和大学医学部 内科学講座腎臓内科学部門 客員教授) -
CKD-MBD道場【入門編】-二次性副甲状腺機能亢進症の巻-
二次性副甲状腺機能亢進症の病態について一から学びましょう。
本資材をご要望の方は、弊社MRまでお問い合わせください。2020年8月公開
-
副甲状腺ホルモン(PTH)とビタミンDの基礎と体内での役割を一から学びましょう。
本資材をご要望の方は、弊社MRまでお問い合わせください。2020年8月公開
-
リン(P)とカルシウム(Ca)の基礎と体内での役割を一から学びましょう。
本資材をご要望の方は、弊社MRまでお問い合わせください。2020年8月公開
-
Kt/V等の透析に関わるデータを求めることができるツールです。
2020年9月更新
-
透析患者さんのリン・塩分摂取量(推算値)等を計算できます。
2020年9月更新
-
腎領域製品のシリンジシールが簡単に作成できるエクセルソフトです。
2019年8月公開
医療施設の取り組み事例紹介
-
全国の透析施設を紹介しています。
2022年3月更新
-
CKD領域において地域医療連携に積極的に取り組む医師へのインタビュー、施設紹介、診療技術・スキルの解説、クリニカルパスなどを紹介しています。
2021年12月更新
冊子・資材
保存期慢性腎臓病
-
表面は腎性貧血、裏面はCKDについてわかりやすく解説しています(印刷サイズ:A3)。
患者さんとのコミュニケーションツールとしてご活用ください。
本資材をご要望の方は、弊社MRまでお問い合わせください。編集協力:東京大学医学部附属病院 腎臓・内分泌内科 教授 南学 正臣 先生
※資材作成時点のご所属とさせていただいております。
※実際の資材は、折りたたんだ状態でA5サイズ、広げてA2サイズとなっております。2021年12月公開
-
慢性腎臓病(CKD)についてマンガで分かりやすく解説しています。
CKDや腎臓について学習できる内容になっています。
本資材をご要望の方は、弊社MRまでお問い合わせください。監修:一般社団法人 日本腎臓学会 理事長 柏原 直樹 先生
※資材作成時点のご所属とさせていただいております。2021年3月公開
-
CKDの合併症である腎性貧血についてマンガで分かりやすく解説しています。
腎性貧血の発症や治療方法について学習できる内容になっています。
本資材をご要望の方は、弊社MRまでお問い合わせください。監修:一般社団法人 日本腎臓学会 理事長 柏原 直樹 先生
※資材作成時点のご所属とさせていただいております。2021年3月公開
-
保存期CKD(慢性腎臓病)患者さん向けCKD手帳です。
CKDや腎臓について学習できるページに加え、検査値や家庭血圧を記入できる手帳です。
本資材をご要望の方は、弊社MRまでお問い合わせください。監修:筑波大学 医学医療系 腎臓内科学 教授 山縣 邦弘 先生
※資材作成時点のご所属とさせていただいております。2020年2月公開
-
DREAM CKD:高齢慢性腎臓病患者さんはサルコペニアにご用心!
増加する高齢慢性腎臓病患者さんを対象にした、食事・栄養に関する冊子です。 B5版で大きな文字やイラストを用いています。
本資材をご要望の方は、弊社MRまでお問い合わせください。
※掲載のご所属は作成時点のご所属とさせていただいております。2022年4月公開
-
増加する高齢慢性腎臓病患者さんを対象にした、食に関する冊子です。 (見やすい様に、B5版で大きな文字やイラストを用いています)
本資材をご要望の方は、弊社MRまでお問い合わせください。
※掲載のご所属は作成時点のご所属とさせていただいております。2020年9月更新
-
DREAM CKD:高齢慢性腎臓病患者さんの食材・食品選びのポイント
増加する高齢慢性腎臓病患者さんを対象にした、食に関する冊子です。 (見やすい様に、B5版で大きな文字やイラストを用いています)
本資材をご要望の方は、弊社MRまでお問い合わせください。
※掲載のご所属は作成時点のご所属とさせていただいております。2020年9月更新
-
DREAM CKD:高齢慢性腎臓病患者さんの栄養管理とコンビニメニュー選び
増加する高齢慢性腎臓病患者さんを対象にした、食に関する冊子です。 (見やすい様に、B5版で大きな文字やイラストを用いています)
本資材をご要望の方は、弊社MRまでお問い合わせください。
※掲載のご所属は作成時点のご所属とさせていただいております。2020年9月更新
-
腎硬化症を患者さんに知っていただくための冊子です。
本資材をご要望の方は、弊社MRまでご連絡ください。2020年4月更新
血液透析・腹膜透析
-
2HPT、CKD-MBD治療の重要性についてわかりやすく解説しています(印刷サイズ:A3)。
特にCKD-MBDの内服治療をされている患者さんとの服薬コミュニケーションツールとしてご活用ください。
本資材をご要望の方は、弊社MRまでお問い合わせください。- 監修:
- 横山 啓太郎 先生(東京慈恵会医科大学 大学院 健康科学 教授/慈恵医大晴海トリトンクリニック 所長)
※資材作成時点のご所属とさせていただいております。
※実際の資材は、折りたたんだ状態でA5サイズ、広げてA2サイズとなっております。2021年12月公開
-
【医療関係者向け】透析患者さんとあゆむ、これからの透析医療 ~自分らしい透析ライフを送るために大切なこと~ これからの考え方編
透析領域において「治療アドヒアランスが高い状態」とは、患者さん自らが治療方針に納得し、主体的に治療参画している状態と言い換えることができます。本リーフでは、「アドヒアランス」と「コンプライアンス」の違い、透析患者さんの治療アドヒアランスを高めるために医療者に求められる考え方を紹介しています。
本資材をご要望の方は、弊社MRまでお問い合わせください。- 監修:
- 横山 啓太郎 先生(慈恵医大晴海トリトンクリニック 所長 / 東京慈恵会医科大学 教授)
古久保 拓 先生(白鷺病院 薬剤科 科長)
※資材作成時点のご所属とさせていただいております。
2021年4月公開
-
【医療関係者向け】透析患者さんとあゆむ、これからの透析医療 ~自分らしい透析ライフを送るために大切なこと ~実践編
アドヒアランス向上のための取り組み事例、アドヒアランス向上に向けた看護師の役割について紹介しています。
本資材をご要望の方は、弊社MRまでお問い合わせください。- 監修:
- 松下 和通 先生(まつした腎クリニック 院長)※現アルプス腎クリニック 院長
水内 恵子 先生(池田バスキュラーアクセス・透析・内科 / NPO法人 健康サロン)
※資材作成時点のご所属とさせていただいております。
2021年4月公開
-
【医療関係者向け】透析患者さんとあゆむ、これからの透析医療 ~治療アドヒアランス向上を促すアプローチ編~
患者さん一人ひとりの生活に合わせた『習慣化』、患者さんの自己効力感を高めるために医療者が実践できるアプローチ法について紹介しています。
本資材をご要望の方は、弊社MRまでお問い合わせください。- 監修:
- 古久保 拓 先生(白鷺病院 薬剤科 科長)
※資材作成時点のご所属とさせていただいております。
2021年4月公開
-
透析患者さんに、CKD-MBD(慢性腎臓病に伴う骨・ミネラル代謝異常)について知っていただくための冊子です。
本資材をご要望の方は、弊社MRまでお問い合わせください。2020年8月公開
-
血液透析患者さんの日常生活の注意点、透析条件、服薬状況、血液検査項目の推移、緊急連絡先などが書き込めるハンドブックです。
本資材をご要望の方は、弊社MRまでお問い合わせください。2019年9月公開
-
慢性腎臓病(CKD)患者さんやご家族、また医療・介護スタッフの間で共有する情報をまとめております。
監修:日本赤十字社医療センター
腎臓内科 部長 石橋由孝 先生
腎臓内科 栁 麻衣 先生
血液浄化センター
※資材作成時点のご所属とさせていただいております。2020年9月更新
文献情報
-
『kidney INTERNATIONAL』日本語版webサイト(運営:ワイリー・パブリッシング・ジャパン株式会社)をご覧いただけます。
-
腎臓領域の最新海外文献情報を提供しています。