重要なお知らせ
-
2024.11.20
-
2025.04.15
このサイトは、日本国内の医療関係者(医師、薬剤師、看護師、技師・技士等)を対象に、弊社が販売する医療用医薬品を適正にご使用いただくための情報を提供しています。国外の医療関係者、一般の方に対する情報提供を目的としたものではありませんのでご了承ください。
このサイトのご利用に際しては、協和キリンメディカルサイトのご利用条件が適用されます。
会員登録をしていない方
医療関係者の方は、製品基本情報と一部コンテンツをご覧いただけます。
医療機関にお勤めの皆様を対象とした「協和キリンメディカルサイト」では、詳しい製品関連情報、医療用麻薬情報、各領域の学術情報、お役立ちコンテンツなどをご利用いただけます。ぜひこの機会にお申し込みください。
新規会員登録会員の方
透析患者さんに、CKD-MBD(慢性腎臓病に伴う骨・ミネラル代謝異常)について知っていただくための冊子です。
抗菌薬による腸内細菌叢のバランス変化が癌免疫療法に及ぼす影響について、昭和医科大学 臨床薬理研究所 臨床免疫腫瘍学部門 教授 吉村 清 先生にご紹介いただきました。
在宅自己注射によって得られるメリットと実施の際の留意点についてご紹介します。
東京都立小児総合医療センター 内分泌・代謝科 部長 石井 智弘 先生にご監修頂きました。
※所属・役職は2025年4月時点
透析患者さんに、CKD-MBD(慢性腎臓病に伴う骨・ミネラル代謝異常)について知っていただくための冊子です。
透析患者におけるヘモグロビン(Hb)変動と予後との関係が明らかになっています。腎性貧血治療を行う際にHb変動に注目することの重要性について、東京女子医科大学の土谷健先生にご解説いただきました。
抗菌薬による腸内細菌叢のバランス変化が癌免疫療法に及ぼす影響について、昭和医科大学 臨床薬理研究所 臨床免疫腫瘍学部門 教授 吉村 清 先生にご紹介いただきました。
再生不良性貧血診療の参照ガイドの改訂点、遺伝子パネル検査の有用性、ロミプロスチムの作用機序について金沢大学 山﨑先生にご解説頂きました。
より良い意思決定支援のために知っておきたい経済毒性・時間毒性について、愛知県がんセンター薬物療法部医長 本多 和典先生と大阪暁明館病院がん看護専門看護師 井関 千裕先生にご解説いただきました。
ルミセフ®の国内第Ⅱ、第Ⅲ相試験の有効性と安全性を紹介(NAPSI/PSSIスコアの結果を掲載)しています。
強直性脊椎炎、X線基準満たさない体軸性脊椎関節炎患者を対象としたルミセフ®の国際共同第Ⅲ相臨床試験について動画にてデータをご紹介します。
簡単レシピや無理なく続けられる運動など乾癬患者さんの日常生活をサポートする内容を紹介しています。
ルミセフ®の作用機序と尋常性乾癬及び乾癬性関節炎に対する有効性と安全性について紹介します。
パーキンソン病の薬物治療における持続的ドパミン受容体刺激(CDS:Continuous dopaminergic stimulation)、トータルケアについて対談の内容をご紹介します。
パーキンソン病の諸症状、パーキンソン病療養指導士を含めたチーム医療の重要性についてご紹介するページです。
患者視点から考える早期パーキンソン病の治療戦略について対談の内容をご紹介します。
在宅自己注射によって得られるメリットと実施の際の留意点についてご紹介します。
東京都立小児総合医療センター 内分泌・代謝科 部長 石井 智弘 先生にご監修頂きました。
※所属・役職は2025年4月時点
XLHでは、痛みや筋力低下、易疲労などにより、日常生活に支障をきたす患者さんが多くみられます。
患者さんが何に困っているのかを具体的かつ丁寧に聞き出す際のポイントについて動画にてご解説頂きました。
大阪公立大学大学院医学研究科 代謝内分泌病態内科学 准教授
今西 康雄 先生
※所属・役職は2025年1月時点
XLHの患者さんには、将来的な合併症や今後予測される事象を繰り返し伝え、理解頂くことが大切です。
また、痛みが日常的であるため、痛みを訴えない可能性があります。具体的な質問の仕方などについて動画にてご解説頂きました。
大阪公立大学大学院医学研究科 代謝内分泌病態内科学 准教授
今西 康雄 先生
※所属・役職は2025年1月時点
弊社は、日本製薬工業協会が提唱するくすり相談窓口のポリシーに則り、くすりの適正使用情報をご提供しています。
弊社医薬品に関するお問い合わせは、下記の電話窓口で承っております。
フリーコール | 0120-850-150 | TEL:0120-850-150(フリーコール) 受付時間 9:00~17:00 (土・日・祝日および弊社休日を除く) |
---|