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このコンテンツでは、2023年8月に「既存治療で効果不十分な掌蹠膿疱症」として効能又は効果が承認されましたルミセフ®の国内第Ⅲ相試験(4827-009試験)の内容を動画にて紹介します。
カルシウム受容体作動薬「オルケディア®錠」の国内第Ⅰ/Ⅱ相用量反応試験をご紹介します。
XLHの診療では、定期的な検査や運動機能評価だけではなく、患者さんの日常生活の状態を把握することが大切です。
XLH患者さんへの問診のコツについて動画にてご解説頂きました。
地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪母子医療センター研究所
骨発育疾患研究部門 部長
道上 敏美 先生
※所属・役職は2024年6月時点
小児のXLHでは最終身長の改善が重要な治療目標の一つですが、治療法を再検討すべきタイミングについて動画にてご解説頂きました。
地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪母子医療センター研究所
骨発育疾患研究部門 部長
道上 敏美 先生
※所属・役職は2024年6月時点
循環器病と腎疾患、糖尿病は深く関わっています。糖尿病性心腎連関の病態や、DKDにおける心不全のリスク管理について、熊本大学大学院の辻田賢一先生にご解説いただきました。
食事療法は糖尿病治療の基本です。特に高齢や、フレイル・サルコペニアを有する糖尿病患者における低たんぱく食の留意点などついて、和歌山県立医科大学の荒木信一先生にご解説いただきました。
「スキマ時間で、糖尿病性腎臓病(DKD:Diabetic Kidney Disease)について学ぶ」をコンセプトとした動画です。
「スキマ時間で、糖尿病性腎臓病(DKD:Diabetic Kidney Disease)について学ぶ」をコンセプトとした動画です。
下記項目について解説しています。
・投与対象患者・調製方法・換算表・注意を要する主なリスクとその対策
多発性骨髄腫および悪性リンパ腫患者を対象とした造血幹細胞の末梢血中への動員に関する第Ⅱ相オープン比較試験を紹介します。
動画で2つの臨床試験内容とロミプレートを適正に使用するためのポイントを金沢大学 山﨑先生と筑波大学 小原先生にご解説頂きます。
このコンテンツでは、2023年8月に「既存治療で効果不十分な掌蹠膿疱症」として効能又は効果が承認されましたルミセフ®の国内第Ⅲ相試験(4827-009試験)の内容を動画にて紹介します。
ルミセフ®の海外第Ⅲ相臨床試験【AMAGINE-1】ー導入期・休薬/再投与期ーより、有効性と安全性を紹介しています。
治療に難渋することが多い部位(難治部位)の診療のポイントについて埼玉医科大学総合医療センター 皮膚科 講師の高村さおり先生にご監修いただきました。
ルミセフ®の掌蹠膿疱症患者に対する有効性と安全性について国内第Ⅲ相臨床試験を紹介しています。
経皮吸収型ドパミン作動性パーキンソン病治療剤「ハルロピ®テープ」の薬物動態と臨床成績をご紹介します。
経皮吸収型製剤の利点と注意点を踏まえて、経皮吸収型ドパミン作動性PD治療剤であるハルロピ®テープの至適用量決定のポイントについてご紹介します。
パーキンソン病治療の現状を踏まえ、多職種で考えるパーキンソン病について、実臨床でのご経験をもとに理学療法士・看護師の立場からご講演いただいた内容をご紹介します。
XLHの診療では、定期的な検査や運動機能評価だけではなく、患者さんの日常生活の状態を把握することが大切です。
XLH患者さんへの問診のコツについて動画にてご解説頂きました。
地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪母子医療センター研究所
骨発育疾患研究部門 部長
道上 敏美 先生
※所属・役職は2024年6月時点
小児のXLHでは最終身長の改善が重要な治療目標の一つですが、治療法を再検討すべきタイミングについて動画にてご解説頂きました。
地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪母子医療センター研究所
骨発育疾患研究部門 部長
道上 敏美 先生
※所属・役職は2024年6月時点
XLHでは乳幼児期から様々な症状や合併症が発現します。
小児のXLHに対する集学的治療の重要性について動画にてご解説頂きました。
地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪母子医療センター研究所
骨発育疾患研究部門 部長
道上 敏美 先生
※所属・役職は2024年6月時点
XLHの経過は長期間にわたります。
成人XLHに対する治療法を再検討するタイミングについて動画にてご解説頂きました。
大阪公立大学大学院医学研究科 代謝内分泌病態内科学 准教授
今西 康雄 先生
※所属・役職は2024年6月時点
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