KYOWA KIRIN

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MODULE 2

リン恒常性の異常: 高リン血症/低リン血症

Disclaimer

  • このスライド資料は、医療専門職による疾患教育活動を支援することを目的としています。
  • この教育用スライド資料は、国際低リン血症ネットワーク(IHN)の学際的運営委員会の支援を受けて作成されました。
  • このスライド資料の内容は、疾患教育目的のみに使用されるものです。
  • このスライド資料は、Kyowa Kirin International plc、協和キリン株式会社の資金提供を受けています。
  • このスライド資料は、https://www.kyowakirinhub.com/en-gb/therapy-areas/phosphate-dysregulation/ihnのコンテンツを日本語に翻訳したものであり、翻訳後に 地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪母子医療センター 研究所長/骨発育疾患研究部門部長 道上敏美 先生の監修を受けています。
  • 監修者は協和キリン株式会社によって、監修費用が支払われています。

腎臓・骨・腸管の相互作用によるリン恒常性の調節(国籍不明データ)

  • 血清リン濃度は以下によって調節される1-3
    • 腎臓での排泄と再吸収
    • 腸管からの吸収
    • 血清リンプール、骨貯蔵、細胞内区画との間のリンの移動
血清リンの基準範囲*†3
新生児期 (0-5日) 1.5-2.6 mmol/L (4.8-8.2 mg/dL)
小児期 (1-3歳) 1.2-2.1 mmol/L (3.8-6.5 mg/dL)
小児期 (4-11歳) 1.2-1.8 mmol/L (3.7-5.6 mg/dL)
青年期 (12-15歳) 0.9-1.7 mmol/L (2.7-5.4 mg/dL)
青年期 (16-19歳) 0.9-1.5 mmol/L (2.7-4.7 mg/dL)
成人期 (≥20歳) 0.8-1.4 mmol/L (2.5-4.5 mg/dL)
  • *値はmmolかmgのリンで示す
  • 1. Penido MSMG, Alon US. Pediatr Nephrol. 2012;27:2039-48. 2. Hernando N, Wagner CA. Compr Physiol. 2018;8:1065-90. 3. Florenzano P, et al. Lancet Diabetes Endocrinol. 2020;8:163-74.

リン恒常性の破綻による高リン血症または低リン血症

  • Koumakis E, et al. Calcif Tissue Int. 2021;108:41-73.