医療法人社団明生会 三橋明生病院
[透析施設最前線]
2024年9月17日公開/2024年9月作成
- ●理事長:田畑 祐輔 先生
- ●院長:三橋 修 先生
- ●開設:1947年9月
- ●所在地:千葉県千葉市中央区亀井町2-3
VAセンターやクリーンルーム手術室も完備
保存期から終末期まで腎不全医療を多面的に展開
1991年に千葉県東金市に東葉クリニックを開院して以来、透析施設、病院、診療所、介護施設などを次々に開設。保存期腎不全の管理から、維持透析、リハビリテーション、介護、終末期医療まで含め、腎不全患者をトータルにサポートするシステムを構築してきた医療法人社団明生会。三橋明生病院は、「患者様第一主義」を基本理念に地域医療を展開してきた旧三橋病院と合併して誕生。透析ベッドの大幅増床、クリーンルーム手術室やバスキュラーアクセス(VA)センターの開設など、その機能を強化しながら、さらなる発展を目指している。
1. 法人の概要
千葉県内の腎不全患者を中心に
医療・介護サービスを総合的に提供
医療法人社団明生会は、1991年11月に千葉県東金市に開設された東葉クリニックから始まった。創設者は、千葉大学医学部附属病院で人工腎臓部室長などを務め、後に千葉県医師会会長なども歴任した田畑陽一郎前理事長である。田畑前理事長はその後、2022年7月に、2代目で整形外科専門医の田畑祐輔現理事長に法人を引き継ぐまでに、千葉県内を中心に8つの透析施設、病院3施設、診療所10施設、介護福祉事業所17施設などを次々設立し、地域の人々に医療・介護サービスを総合的に提供する土台を構築した。
「1991年当時は透析施設がまだまだ少なく透析患者さんが通院に苦労していたことから、身近な施設が必要と考えた前理事長が東葉クリニックをつくりました。その後、千葉県内を中心にいろいろな場所に透析施設を開設したのも同じ理由です。そのような中で、患者さんの高齢化などを背景に介護サービスの必要性を強く感じるようになり、入所施設や訪問看護ステーション、デイサービス施設などの開設も進めました。さらに、他の法人との合併により病院も傘下におさめ、明生会の規模、機能を拡充してきました」と、田畑現理事長(以下、田畑理事長)が、同法人の歴史を振り返る。
2022年7月に代替わりした際には、大森聡常務理事も明生会の経営陣に加わった。大森常務理事は、開業時から明生会の発展を支えてきた移植外科医で前理事長の医学部時代の同級生でもある大森耕一郎医師の息子だ。つまり、明生会は2代に渡って親しい友人同士で経営を担っているのである。
田畑理事長は法人の基本方針として、『5S SPIRITS』を掲げている。5Sとは、Secure、Service、Smart、Smile、Speedyのこと。「それぞれ、確実な診療、奉仕と慈愛の精神、賢く最良の判断に基づいた行動、笑顔ある環境、素早い行動という意味で、当法人のスタッフは常に5Sを意識しながら日々の仕事に励んでいます」と理事長が言う。
この方針のもと明生会は、透析医療と介護を二本柱としつつも、積極的に他の分野にも力を入れ始めている。たとえば田畑理事長の専門である整形外科では、クリーンルーム手術室での全身麻酔手術を開始。透析患者に多い合併症である二次性副甲状腺機能亢進症による骨折などは手術が難しく治りにくいが、三橋明生病院にはDPC(診療報酬の包括評価制度)などの縛りがない病棟もあるため、専門的な手術を実施したうえで、じっくり入院加療することが可能だ。また、腎臓リハビリテーションも本格化させており、設備や人員を拡充している。
現職に就く以前は、JCHO 千葉病院のVA外来などで外科医として活躍していた大森常務理事も、明生会で透析医療の経験を重ねてきたいま、「透析は基本的に延命処置であり、透析を受けながらよりよく生きていただくことが大事だと実感しています。だからこそ単に透析医療を提供するだけでなく、各種手術や合併症の管理、ACPなど、腎不全患者さんのサポートをトータルに、多職種で力を合わせて行っていきたいと思います」と抱負を語る。
法人全体の看護部門を統括する後藤真希看護部長によれば、認知症や難症例などさまざまなテーマで透析患者やその家族のより良いサポート方法を考える『QOL向上委員会』、透析中の運動療法のオリジナルDVDの作成などを進めている『腎臓リハビリテーション委員会』といった法人全体での委員会活動も積極的に行い、施設間連携、多職種連携も強化しているという。
2. 病院の概要
2023年にフルリニューアルした法人の中核施設
身近な病院として地域医療にも寄与
多様な施設を擁する明生会にあって中核的役割を果たしているのが三橋明生病院である。外来透析、入院透析をはじめ合併症治療、VA手術、リハビリテーション、介護施設への訪問診療など多様な取り組みで透析患者を支えている。2022年には腎臓内科とVAセンターを新設して機能を拡充。腎臓内科では保存期腎不全の管理、透析予防に力を入れる。また、VAセンターでは、透析患者の外科手術において著名な室谷典義センター長を中心にVA外来を介して千葉県全域、さらには県外からも紹介患者を受け入れている。
「当院は三橋病院として1947年9月に開院して以来、地域に根ざした医療を心がけてきました。明生会の関連施設になったのは2008年。このとき、大規模の人工透析センターを開設し透析医療に本格的に参入しました。2022年には明生会と合併し、VA外来を開設しています。2023年12月、名称を三橋明生病院に変更。これに合わせて病院をフルリニューアルし、病床を71床から90床に増やしたり、クリーンルーム手術室や、MRIをはじめとした検査機器の充実を図ったりしました。病棟には23台の透析装置を配備し、移動が難しい入院患者さんの透析を病棟で行う体制も大幅に拡充しました」と、同院が透析部門を強化してきた経緯を三橋修院長が語る。
前述の通り、田畑理事長は整形外科専門医で、大森常務理事はもともと外科医である。三橋院長は消化器内科が専門で総合内科専門医の資格も持つ。また、内科には、医学生時代を含めて約25年間、体外循環に取り組み、現職に就くまで11年間に渡り明生会のグループクリニックの院長を務めてきた安田光徳医師がいるし、腎臓内科には、腎臓専門医である澤野由季医師がいる。「専門性の異なる複数の医師が透析医療に携わり、合併症を早期に見つけて、院内で専門的に対応できるのは当院の大きな強みです。クリニック院長の経験を持つ私から見ても、当院のような機能や体制を持つ病院の存在は非常に頼もしいと思います」と、安田医師が言う。
このように充実した透析医療を実践する一方、地域に根ざした一般病院としての役割も大事にし、外来・入院診療、健康診断、各種検診などを通し、地域住民全体の健康管理にも寄与している。
3. 透析室
外来透析、入院透析を実施
VA手術後の患者の透析にも対応
5階建ての同院の中で、外来透析室は3階にあり、透析ベッドは24床。外来透析患者の居住地は大半が千葉市内で、2024年4月現在64名が通院し、その大半が同院の送迎サービスを利用している。
「24床の外来透析ベッドのうち23床はセントラルタイプの最新型コンソールを使用、1床は個人用コンソールを配備した個室で感染症患者さんなどに利用していただいています。一般的なHDのほかにI-HDF(間歇補充型血液透析濾過)を含むオンラインHDFにも対応可能ですし、ダイアライザーも8種類ほど用意し、患者さんごとに適合性を見極めて使用するようにしています」と臨床工学技士の勝又洋副技士長が説明する。同院に在籍する臨床工学技士は11名。そのすべてが外来透析にも入院透析にも携わり、1日につき3〜4名が外来透析室で業務を行っている。
一方、外来透析室担当の看護職は、同じ3階にある療養病棟と合わせて看護師9名、准看護師4名、看護補助者3名で、1日につき看護師3〜4名、看護補助者1〜2名が外来透析室に勤務する。
「透析中の血圧管理、機器のチェック、返血作業などは両職で一緒に担当。穿刺はほぼ臨床工学技士に任せていて、看護師はなるべく患者さんのそばでケアにあたり、状況の把握、食事や薬の管理などに努めています。看護補助者は環境整備や患者さんの移動介助を主に担当しています」と透析看護を統括する鈴木直美看護師長が、看護職と臨床工学技士の協働の状況を紹介する。
2022年にVAセンターを開設して以降は、特殊なVA手術を受けた患者が外来透析室を利用するケースも増えたことから、室谷VAセンター長の指導も受けながら症例に合った透析を提供する努力を重ねており、「毎日が勉強です」と鈴木看護師長。勝又副技士長も、「穿刺難度の高い患者さんも増えています。私たちも技術を磨き、エコー下穿刺も活用しながら患者さんに安心して透析を受けていただきたいと思っています」と身を引き締めている。
最近では、VCF(venocutaneous fistula;静脈と皮膚の間に瘻孔を作成して透析開始用のVAとする)を造設した患者の透析も経験した。VCFとは、室谷センター長が同手術の指導を受けた若林正則・望星第一クリニック院長の名前にちなみ、『若林法』と呼んでいる手術法である。
入院透析は、3階療養病棟と4階療養病棟で行っており、それぞれ透析ベッドは8床、13床。入院透析患者数は2024年4月現在26名だ。
入院透析を受けている患者の多くはリハビリテーションを行っており、その半数は病棟のベッド上で、残り半数はリハビリテーション室(1階、4階に各1室)に移動して運動を行っている。リハビリを指導するのは7名(非常勤含む)の理学療法士(PT)で、いつ誰がどの患者を指導することになっても適切に対応できるよう担当制はしかず、日頃から学会や研修によるスキルアップ、患者に関する情報共有に努めているという。
「入院透析を受けておられる患者さんのリハビリは、医師と相談しながら有酸素運動を中心に個別に計画し、日々の栄養状態や体調を電子カルテで確認しながら運動負荷を調節しています。リハビリの頻度は週1回から毎日まで、その人の病状や入院期間によってさまざまです」と西龍馬PTが紹介する。「患者さんから、体が軽くなった、楽になったと言っていただいたり、入院患者さんの在宅復帰率が高まったりと、リハビリの効果を実感しているところです」と手応えを感じている。
4. 薬剤師の役割
法人全体の薬剤業務を担う
看護師と連携し個別対応を心がける
明生会薬剤部に所属する薬剤師は木次素子部長以下非常勤を含め5名。木次部長は三橋明生病院に勤務しながらグループ施設すべての薬剤業務に関わっている。
「薬剤師は薬の発注、在庫管理、有効期限の確認などから、メーカーへの問い合わせ、感染対策など環境整備に関することまで、薬剤に関するあらゆる業務を担っています。法人の規模の割に薬剤師が少ないこともあり、それぞれの経験を生かしつつ、看護師など他の職種とも密に連携しながら、臨機応変に対応しています」と木次部長が言う。
その中で、医師の依頼に応じて病棟や透析室に出向き、患者からの問合せに対応することもある。透析患者からの質問は、意外にも健康食品や市販薬に関するものが多いという。「いまはいろいろな商品があり、成分もわかりにくいですから、最新の情報を調べてお答えするなどお役に立てるよう努力しています」と木次部長。
入院患者に関しては持参薬のチェックをしっかり行い、そのまま継続して服用してもらう、あるいは新たに院内で処方するなど、医師と協力して対応している。特に透析患者の場合、持参薬が多岐にわたり、新薬も多く、「常に勉強が欠かせない」と話す。また、持参薬が大量で服薬状況が悪い場合には、代替薬剤の提案や1包化などで改善を図っている。
5. 腎臓内科
看護師の教育から着手し
患者の意識の変容を目指す
腎臓内科の診療は、2022年4月に澤野由季腎臓内科部長が着任し、腎臓内科外来が開設されたのを機に本格化した。「健診で異常が見つかった方から末期腎不全患者さんに至るまでいろいろな患者さんを診ています。腎不全は自覚症状がほとんどないまま進行しますので、地域の患者さんの意識づけから変えていく必要があります。食事療法にしても血圧や血糖のコントロールにしても、制限されるというイメージが強くならないように、一人ひとりに寄り添った向き合い方を心がけています」と、澤野部長が自らの方針を語る。
腎臓内科外来開設にあたっては、患者の前に、看護師の指導から着手した。「明生会は従来、腎不全に関しては透析医療を中心に取り組んできていましたが、私が赴任したことで保存期腎不全の患者さんも増えました。保存期の方への対応は透析患者さんへのそれとは少し異なりますので、生活指導から、腎代替療法の選択支援まで、看護師の皆さんに理解していただき、一緒に取り組みを進めています」と話す。
澤野部長は同院に赴任する以前は、他県の総合病院に勤務していた。千葉県の民間病院に赴任してみた感想は、「地域に腎臓内科医が圧倒的に少ない分、一人の腎臓内科医が果たす役割は大きいと感じます。他科の医師の診療内容を理解しつつ、腎臓専門医として積極的に介入していきたいと思っています」とのこと。地域の医療機関からシャント造設を前提に紹介されてきた患者を診察し、「腎臓内科で治療可能」と診断し、早期の透析導入を回避した例もあるという。
澤野部長が三橋明生病院に赴任したそもそもの動機は、室谷VAセンター長の下でVA手術の経験を積みたかったから。現在は腎臓内科外来を一手に担当しながら、VAセンターでの外来や手術、透析患者の管理、回診なども担当している。今後は腎臓専門医としてだけでなく、総合内科的視点も持って、より幅広い患者に対応していきたいという。
6. VAセンター
どんな症例も断らずに迅速に対応
大学病院や基幹病院からも紹介患者が続々来院
VAセンターは2022年4月、室谷センター長の赴任とともに開設された。室谷センター長が、透析医療におけるVAセンターの重要性を、日本の透析医療の特殊性と絡めて次のように解説する。
「世界において日本ほど、腎代替療法が血液透析に偏っている国はあまりありません。約35万人の末期腎不全患者さんのうち、腎移植を受けられる方は約1,500人、腹膜透析の方が約1万人、残りはすべて血液透析です。つまり、33万人以上の方がVAを必要としているのです。また、VAには狭窄や閉塞、瘤形成、感染など合併症がつきもので、これらをすべて治療するのがVAセンターの役割。当センターでは、どんな症例も断らずに、しっかり治してお返しすることをモットーとしています」
VAセンターの開設時には、その存在を広く知ってもらうため、室谷センター長自ら、明生会事業部長と澤野腎臓内科部長とともに県内の主要な医療機関45施設を訪ねて回り、挨拶と趣旨説明を行ったという。その成果もあって、開設直後から多くの紹介患者が来院。これまでに行ったVA手術の件数は約1,300件(1年目約600件、2年目約700件)。うち100件弱が新規導入患者、残りはトラブル対応である。千葉大学医学部附属病院、順天堂大学医学部附属浦安病院といった千葉県内の大学病院、総合病院国保旭中央病院、医療法人鉄蕉会亀田総合病院など同県を代表する基幹病院からの紹介も少なくない。中には県外からの紹介患者もいる。
VAセンターの予約は、専用電話で専属の事務職員が受け付け、まずはVA外来を受診してもらう。法人外の患者の場合は、検査結果を持参してもらうことでより早い対応につなげている。VA外来では診察と、必要があれば検査を実施。検査結果に基づいてPTA(経皮的血管形成術)や手術を実施する。治療は原則日帰りで、送迎車利用の患者は1泊2日だ。
VAセンターには、室谷センター長ほか大森常務理事、澤野部長も参加している。外来は担当制で、多くの場合、その日の担当医が迅速に診断して治療を進める。難症例の場合は室谷センター長が同席。3名で相談しながら治療方針を決める場合もある。いまのところは即日も含めて患者の希望通りの日程での受け入れを実現している。
同センターでは研修医も受け入れており、室谷センター長のもとでVA手術を学びたいと門を叩く医師も多い。現在は週4日、曜日ごとに1名ずつを現場で教育している。ここでは手術の技術はもちろん、透析にまつわる知識の伝授にも努めている。
室谷センター長がいま、研修医に限らず、透析医療に携わる全国の医療関係者に知ってもらいたいと思っていることに、シャントを原因とする心不全の問題がある。「シャントは動脈血が直接静脈に流れているもので、その血流量は1,000ml/分、24時間換算で1,440ℓにも達します。理想的なシャントの血流量が600〜700ml/分とされることからも、シャントがいかに心機能に影響するかがわかります。ですから透析患者さんに心不全が見られた場合には、心エコーなど詳細な検査を行い、他に明確な原因が見つからない場合はシャントに起因する心不全と診断し、シャントを閉じて、動脈表在化など心臓に負担をかけないVAに切り替える必要があります」と指摘する。
室谷センター長は明生会に入職する前はJCHO千葉病院で院長を務め大森常務理事の指導もしていたが、同院ではVA手術の38.4%(2017年実績)が動脈表在化だったという。この数字は全国平均の1.8%の実に20倍以上だ。こうした実績も踏まえ、「シャントは透析患者さんにとって必要なものですが、そのシャントが心不全の原因になることがあるということを多くの透析関係者に知っていただき、循環器の専門医としっかり連携して、正確な評価と最善の対応をしていただけるように願っています」と力説する。
7. 今後の課題・展望
新しいことへのチャレンジを続け
より多くの患者を救い、スタッフのやりがいを高める
三橋明生病院として新生して間もないこともあり、各部門や職種の中には新しい課題も出てきている。そこの共通しているのは、新しい技術や設備、システムに対応するためのレベルアップと、多職種連携、地域連携の推進である。また、看護部をはじめ新人の採用・育成を強化する動きもある。「新人が増えると理屈抜きで活性化します。新しい取り組みを進めていくうえで若い力はとても大事だと感じています」と後藤看護部長が言う。
大森常務理事は、「まだまだ課題ばかり」と言いながら、明生会の新事業として取り組んでいるACP(アドバンス・ケア・プランニング)の仕組みづくりを、事前指示書の作成なども含めて進めていくことをまず挙げる。さらに、「将来的には行き場のない腎不全患者さんをすべて受け入れ、最期まで責任を持てる施設にしていきたい。そのためにも循環器や脳神経疾患にもしっかり対応できる体制づくりが必要です」と話す。
田畑理事長も診療範囲をさらに広げていくことを非常に重視している。新しい経営者たちが透析以外の分野にも着目している背景には、透析患者が近年、減少に転じたという現実がある。「今後も健全な経営を続けていくためにも、地域のニーズに幅広く応えていく必要があります。リスク評価をしっかり行いながら新しいチャレンジをすることは組織を発展させますし、チャレンジする面白さは、スタッフのモチベーションアップにもつながるはずです。組織も施設や設備も新しくなったいまを発展のチャンスと捉えて頑張っていきます」と語る田畑理事長をリーダーに、明生会は前進を続けている。
KKC-2024-00573-1
透析施設最前線
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